はじめに

サーバの仮想化を実現するESXi5.0を無償版で使い倒します。
これから利用する人向けに基本的な機能を中心に紹介します。

VMware社のドキュメント を見れば書いてある内容がほとんどだと思います。
とりあえず余り期待しないで下さい。

ESXi 5.0を無償版で使い倒す

インストール/初期設定

仮想マシン

ネットワーク

  • 仮想スイッチ

ストレージ

バックアップ

セキュリティ関連



参考

無償版と有償版の違い

まず無償版と有償版の違いについてです。
簡単にいうと無償版には下記のような制限があります。

  • 仮想マシンのCPU、メモリに制限がある
  • 可用性を高める機能が利用できない
  • 運用を楽にする機能が利用できない
  • vCenter Serverと連携できない



とはいえ、仮想化に必要な「ハイパーバイザー機能」は利用できるので
検証目的や個人レベルであればこれだけでも十分です。

参考

  • 無償版で使える機能
    • 最大 32 GB のメモリ
    • 最大 8 ウェイの仮想 SMP

  • 無償版で使えない機能
    • 最大 32 ウェイの仮想 SMP
    • VMware ホスト用 vCenter Agent
    • vStorage API
    • VMsafe
    • vSphere HA
    • ホットプラグが可能な仮想ハードウェア
    • vMotion
    • vSphere FT
    • vSphere Data Recovery
    • vShield ゾーン
    • vSphere DRS
    • Storage vMotion
    • MPIO / サードパーティ マルチパス
    • vSphere Distributed Switch
    • ホスト プロファイル
    • リモート仮想シリアル ポート コンセントレータ
    • Storage I/O Control
    • Direct Path vMotion
    • vAAI
    • 共有スマート カード リーダー
    • ストレージ DRS
    • プロファイル駆動型ストレージ
    • vMotion Metro
    • vSphere Auto Deploy
    • vSphere View Accelerator

操作端末について

ESXiはリモートで操作するため、別途デスクトップPC(Windows/Linux)などの端末が必要になります。

esxi_img.JPG


デスクトップPCにはリモート操作用のツールとして「vSphere Client」をインストールします。
「vSphere CLI」はアップデート作業などで必要になります。

その他

有償版も書きたい内容はたくさんあるのですが、
機能が多すぎるのとドキュメント(日本語)が充実していて需要がないと思うの書きません。

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Last-modified: 2012-04-01 (日) 18:17:22   最終更新のRSS