はじめに
サーバの仮想化を実現するESXi5.0を無償版で使い倒します。
これから利用する人向けに基本的な機能を中心に紹介します。
VMware社のドキュメント
を見れば書いてある内容がほとんどだと思います。
とりあえず余り期待しないで下さい。
ESXi 5.0を無償版で使い倒す
インストール/初期設定
- ESXi5.0のインストール/初期設定
→ESXi5.0のインストールと初期設定です。
- vSphere Clientのインストール
→vShpere Clientのインストール手順です。
- vSphere vCLIのインストール
→vSphere vCLIのインストール手順とコマンド利用方法です。
仮想マシン
- 仮想マシンの作成
→CentOSを仮想マシンとして作成する手順です。
- VMwaretoolsのインストール
→CentOS6へVMwaretoolsのインストールする手順です。
ネットワーク
- 仮想スイッチ
ストレージ
- NFS領域のデータストア追加
→NFS領域をデータストアとして追加する手順です。 - iSCSIのデータストア追加
→iSCSI領域をデータストアとして追加する手順です。
バックアップ
- ESXiホストのバックアップ
→ESXi本体のバックアップおよびリストア手順です。
- 仮想マシンのオフラインバックアップ
→vSphere vCLIを利用した仮想マシンのオフラインバックアップ、およびリストア手順です。
- 仮想マシンのオンラインバックアップ
→スクリプトを利用した仮想マシンのオンラインバックアップ、およびリストア手順です。
セキュリティ関連
- パッチ適用/アップデート
→ESXi5.0 から ESXi5.0 U1へのアップデート手順です。
参考
無償版と有償版の違い
まず無償版と有償版の違いについてです。
簡単にいうと無償版には下記のような制限があります。
- 仮想マシンのCPU、メモリに制限がある
- 可用性を高める機能が利用できない
- 運用を楽にする機能が利用できない
- vCenter Serverと連携できない
とはいえ、仮想化に必要な「ハイパーバイザー機能」は利用できるので
検証目的や個人レベルであればこれだけでも十分です。
参考
- 無償版で使える機能
- 最大 32 GB のメモリ
- 最大 8 ウェイの仮想 SMP
- 無償版で使えない機能
- 最大 32 ウェイの仮想 SMP
- VMware ホスト用 vCenter Agent
- vStorage API
- VMsafe
- vSphere HA
- ホットプラグが可能な仮想ハードウェア
- vMotion
- vSphere FT
- vSphere Data Recovery
- vShield ゾーン
- vSphere DRS
- Storage vMotion
- MPIO / サードパーティ マルチパス
- vSphere Distributed Switch
- ホスト プロファイル
- リモート仮想シリアル ポート コンセントレータ
- Storage I/O Control
- Direct Path vMotion
- vAAI
- 共有スマート カード リーダー
- ストレージ DRS
- プロファイル駆動型ストレージ
- vMotion Metro
- vSphere Auto Deploy
- vSphere View Accelerator
操作端末について
ESXiはリモートで操作するため、別途デスクトップPC(Windows/Linux)などの端末が必要になります。
デスクトップPCにはリモート操作用のツールとして「vSphere Client」をインストールします。
「vSphere CLI」はアップデート作業などで必要になります。
その他
有償版も書きたい内容はたくさんあるのですが、
機能が多すぎるのとドキュメント(日本語)が充実していて需要がないと思うの書きません。